David Farmer /デイビッド・ファーマー
〈アコーディオン〉
今日のクラシック・アコーディオンの世界で、最も刺激的で革新的な存在のひとり!
まだ20代ながら、ファーマーの演奏は世界各地の代表的な器楽奏者からの賞賛を集め、
売れっ子音楽家として急成長を遂げている。
英国の有力紙「インディペンデント」で「注目すべき才能と謳われるなど、
すでに各所から絶賛され、ソリスト、室内楽奏者として国際的な活躍を展開している。
99年には作曲家カール・ジェンキンスに招かれ、
同氏のベストセラーCDとなる「Adiemus IV」のソリストとして参加し、
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの世界初演も行っている。
〈演奏曲〉:マラゲーニア/子どもの組曲No.1/ディスコ・トッカータ
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